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年末になり、流行語大賞、ヒット商品番付など、2018年に流行した言葉や人、モノのランキングが発表されました。これって「究極の時事ネタ」ですから、これからの面接で話題に出るかもしれません。知らない言葉がないかチェックしてみてください。とくにマスコミ志望者は、それぞれの言葉について、簡単に説明し、ひとことくらいは意見を言えるようにしておきましょう。(編集長・木之本敬介)
(写真は、「そだねー」で年間大賞を受賞したロコ・ソラーレの本橋麻里さん=12月3日、東京都千代田区)
(写真は、「そだねー」で年間大賞を受賞したロコ・ソラーレの本橋麻里さん=12月3日、東京都千代田区)
「そだねー」
まずは、今年の世相を反映した言葉を選ぶ「2018ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)=表。年間大賞には、平昌(ピョンチャン)五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表チームの「そだねー」が選ばれました。2月の話なので、ちょっと前の話だったような気もしますが、知らない人はいませんよね。表彰式で、受賞した本橋麻里さんが「ポジティブな言葉だけを発するというルールで活動し、その言葉を評価されたのでうれしい」と語ったのが印象的でした。ネガティブな言葉より前向きな言葉を発するほうがモチベーションが上がりますよね。スポーツに限りません。就活もポジティブシンキングで乗り切ってください。トップ10の言葉の説明は、こちら(新語・流行語大賞のWEBサイト)でチェックしてください。
マスコミ志望者は、ノミネートされた30語も要チェックです。知らない言葉は自分で調べましょう。
◆トップ10以外のノミネート
あおり運転▽悪質タックル▽GAFA(ガーファ)▽仮想通貨/ダークウェブ▽金足農旋風▽カメ止め▽君たちはどう生きるか▽筋肉は裏切らない▽グレイヘア▽計画運休▽高プロ(高度プロフェッショナル制度)▽時短ハラスメント(ジタハラ)▽首相案件▽翔タイム▽ダサかっこいい/U.S.A▽TikTok▽なおみ節▽ひょっこりはん▽ブラックアウト▽もぐもぐタイム
「ライブコマース」知ってる?
次に、三井住友銀行系のSMBCコンサルティングが今年の出来事、人物、商品をランク付けした「ヒット商品番付」=表。「東の横綱」には本庶佑(ほんじょたすく)京都大特別教授が受賞したノーベル 医学生理学賞、「西の横綱」にはメジャーリーグの大谷祥平選手と、テニスの全米オープンテニスで優勝した大坂なおみ選手が選ばれ、世界で活躍した日本人が選出されました。番付には、まだ聞き慣れない言葉も並んでいます。「次世代モビリティーサービス」は、自動運転やインターネットとつながるコネクテッドカー、ライドシェアなど、自動車をめぐる新たな展開のこと。「AI(人工知能)チャットボットは、AIが質問に答える自動応答システム。「ライブコマース」は、インターネット上で生放送の動画を配信して商品を紹介・販売する方法です。「キャッシュレスの加速」も含め、これからのビジネスのキーワードです。しっかり押さえてください。
◆前頭6枚目まで載っている番付はこちら(ヒット商品番付のWEBサイト)
「サブスクリプション」って?
最後に、日経MJの「2018年ヒット商品番付」を紹介します。
東 西
【横綱】 安室奈美恵 TikTok
【大関】 スマホペイ サブスクリプション
【張出大関】羽生弓弦 大坂なおみ
【関脇】 キリンビール ゾゾスーツ
「本麒麟」
【小結】 Vチューバー eスポーツ
【前頭】 U.S.A カメラを止めるな!
【同】 日本橋高島屋 東京ミッドタウン
S.C. 日比谷
【同】 トヨタ ニコン「Z7」
「新型クラウン」
【同】 猛暑消費 サバ缶
【同】 森ビル 銀座ソニーパーク
チームラボボーダレス
また新たな言葉がいくつも出てきましたね。ビジネスでは、新しいトレンドに敏感であることが求められます。新ワードに出合ったら、すぐに調べるくせをつけるといいですよ。
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