写真は3月11日付朝日新聞夕刊、第40回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞受賞に合わせて掲載された、劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」の2面続きの全面広告を使ったバッグ。背景は作品中に何度か登場する広島県呉市の旧澤原家住宅「三ツ蔵」です。
毎週月曜は1週間のニュースのうち、みなさんと共有したい話題をお届けする「ニュース★あらもーど」の日。火曜~金曜日の「今日の朝刊」通常版で大きく取り上げていないニュースをまとめています。ご活用ください。(朝日新聞教育総合本部ディレクター・真下 聡)
★【安全保障】海自、初の米艦防護開始 安保法制の新任務 (5/1.Mon)
安全保障関連法に基づき、平時から自衛隊が米軍の艦船などを守る「武器等防護」が初めて実施された。海上自衛隊の護衛艦「いずも」が房総半島沖周辺で米海軍の補給艦の護衛を始めた。2015年に成立した安保法制に基づく新任務が実施されたのは初めて。北朝鮮に対し、日米の強い連携を示して牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。
★【労働】エイベックスが未払い残業代 数億円規模支払いへ (5/2.Tue)
音楽大手のエイベックス・グループ・ホールディングスが、約1500人の全従業員を対象に未払いの残業代の有無を調べ、支給すべき対象者に未払い分を支払うことを決めた。2016年12月に労働基準監督署から是正勧告を受けたのを機に、全社規模の社内調査を進めていた。支給額は数億円規模になる見通しだ。
★【憲法】首相「9条に自衛隊明記」 改正・2020年施行に意欲(5/3.Wed)
安倍晋三首相(自民党総裁)が憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と明言した。改憲項目として、戦争の放棄を定めた9条に自衛隊の存在を明記した条文を追加することと、高等教育の無償化を定めた条文の新設を挙げた。自らの悲願である憲法改正に向けた議論を加速させる構えだ。他の野党は反発している。
★【文化】沖ノ島、世界遺産へ 審査機関が登録勧告(5/5.Fri)
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に、福岡県宗像(むなかた)、福津(ふくつ)両市の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が登録される見通しとなった。事前審査する国際記念物遺跡会議(イコモス)が「登録」を勧告した。認められたのは沖ノ島だけで、他の4件は除外との条件付き。7月にある世界遺産委員会で最終的に判断される。
★【国際】仏大統領に39歳マクロン氏 EU統合深化を主張 (5/7.Sun)
フランス大統領選の決選投票があり、欧州連合(EU)の統合深化を進める立場をとるエマニュエル・マクロン前経済相(39)が当選を決めた。反EUを掲げた右翼・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン氏(48)を退けた。39歳での当選は1958年からの現体制で最年少。
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2025/04/03 更新
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