時事・一般常識ドリル

戦後日本の政党政治について、正しい記述を①~④から一つ選びなさい。
  • 衆議院の第1党ではない政党の党首が首相に就任した例がある。
  • 「55年体制」の下、自民党と社会党(現在の社民党)が政権交代を繰り返した。
  • 自民党政権は一貫して他党との連立で、単独政権の経験はない。
  • 民主党(当時)は、野党に転落した直後に、立憲民主党と国民民主党に分裂した。