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■<内々定獲得>大手メーカーから念願の内々定通知
先日、最終面接を受けた素材系の大手メーカーから内定をいただきました。希望したシステム部門は採用人数が少なく、1次面接通過後についてくれたリクルーターの社員は「最終面接で結構絞る」と言われていました。面接の手応はあまり良くなかったので、内定の電話をもらった時は本当に拍子抜けしてしまいました。面接では役員の方が出てきて、成績が一時期低迷していた理由を聞かれたり、会社の志望理由についてもかなり深く聞かれたり、厳しい質問が続いたと思います。面接に際しては、自分は何か答えをしっかり用意して話すというのが苦手で、話の要素を小さくいくつかまとめておき、質問に応じてそれを組み合わせて話すのが自分の勝ちパターンだと気づいてきました。
■<面接対策>「なぜなぜ分析」と中期経営計画熟読で準備
最終面接までは3週間くらい時間があったので、いろいろ準備をしていきました。特に力を入れたのは「なぜなぜ分析」です。自分の考えや行動について「なぜそう思ったのか」を5回くらい繰り返し、吹き出しでつなげていく作業で、何枚も紙に書き出しました。もともと自分軸の言語化は苦手にしてきましたが、この方法で自分の軸を明確にできました。企業研究は、中期経営計画を読み込んでおくと大丈夫と思いました。業態の転換やグローバル化への対応について「なんでだろう」と思ったことを大切にして、面接で逆質問の時間をもらったときに具体的に質問できるようにしていきました。逆質問は、自分がその会社についてどれだけ知っているかをアピールできるいいチャンスだと思います。
■<今後>半年で人生決めていいのか、まだ就活は続ける
内々定をいただきましたが、就活は続けるつもりです。この半年間の就職活動で人生を決めてしまって良いのか、まだ他にも自分に合う企業があるのではないかというもやもやした考えが残っているんです。転職前提で考えるのではなく、長く働き続けられる会社を見つけたいと思っています。姉からも「3年や5年働いても何も分からなかった」と言われたことがあり、できるだけ仕事を継続していきたいと感じでいます。今は少し中だるみしている状況ですが、視野を広げて様々な業界を見続けていこうと思います。
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2025/11/29 更新
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