時事・一般常識ドリル

SNS(ネット交流サービス)などインターネット上の情報を巡る動きについて、誤っている記述を①~④から一つ選びなさい。
  • 「メディアスクラム」とは、ネット上などで出回っている情報が事実かどうか客観的に検証する活動のことだ。
  • ネット上での検索や買い物など、個々人の膨大な行動履歴を蓄積したものは「ビッグデータ」と呼ばれる。
  • 衛星画像やSNS上の公開情報、企業の公表情報などをもとに特定の事象を調査・分析する手法は、国内外の情報機関で取り入れられている。
  • 名誉毀損にあたる内容を含む他人のツイッター投稿を転載(リツイート)した行為について、裁判所が法的責任を認めた例がある。