教えて!先輩

Y.A.先輩の回答 友人に「俺ってどんな人間?」電話して自己分析

Y.A.

金融業界 内定

Y.A.先輩

男性

商学部

 就職活動中は、金融・商社・メーカーを中心に見ていました。大学生活は①少年サッカーのコーチ②某新聞社編集局でのアルバイト③ゼミ活動、などをして過ごし、就職活動中も三つのことを話しました。それ以外にも、大手アパレル店でのアルバイトや、バックパック旅のこと、学童保育のボランティアなど多くの話題を持っていたことで、就職活動を乗り切ることができました。以上。

  • Q.1 志望業種はどのように絞っていきましたか。

    A.
     ワクワクする説明会とそうでない説明会があり、その理由について考えることから始めました。次にワクワクさせてくれる業界・企業に入社したら何をしてみたいのか、本当にそれが実現できるのか考えたり、調べたりしていくうちに自然と決まっていきました。
     私が言う「ワクワク」というのは、2種類あると考えています。一つ目に、その企業のもっている商品や、やっている事業に対しての好奇心や、潜在能力などに対するもの(主にメーカーなど)。二つ目にその企業の一員として10年後、20年後に活躍している自分を想像した際に発生するものです。その二つの観点から考えて、自分の中になにか熱い思いがこみ上げてきた時に「ワクワクしているな」と捉えていました。
  • Q.2 インターンシップに参加しましたか。その後の選考に役立ちましたか。

    A.
     1社のみ(大手損保)参加しました。学校の近くにあり、先輩が内定者だったので応募してみました。学んだことは、業界がどのようなことをしているのかが分かった程度で、選考の際に役立つようなものではありませんでした。
  • Q.3 OB・OG訪問はしましたか。気をつけた方がいいことは。

    A.
     3人しました。全て本田技研工業の社員で、ゼミで関わりを持っていたので紹介してもらいました。本田技研以外はしておりません。なぜなら、多くの企業が座談会などを催してくれているので、それで事足りると判断したからです。気を付けるべきことは、しっかりと業界研究や、企業研究をしてからOB訪問をすることだと思います(有意義なOB訪問にするためには)。
  • Q.4 会社説明会に参加する際にやっていたことを教えて下さい。

    A.
     説明会の予約はかなり面倒で手間がかかります。私は毎日23時から1時間だけを説明会などのスケジューリングの時間にしていました。参加したいにも関わらず満席の場合には、気にせず突撃していました。案外、説明会に参加させてくれるものです。
  • Q.5 自己分析にはどう取り組みましたか。

    A.
     2月頃から「絶対内定」という本を1冊買って3月の終わり頃までかけて、じっくりやりました。その後も、何度か見直したり、ESを書く際にも使っていました。あと、友人に電話を掛けまくり、「俺ってどんな人?」と質問していました。
  • Q.6 ESについて気をつけたこと、工夫したことなどを教えて下さい。

    A.
     ESを作成する際には、より具体的にするように気をつけ、なるべく添削してもらうようにしていました。 忙しい時期に、WEBのESをぎりぎりに提出しようとしたら、回線が混んでおり提出出来ませんでした。それ以降は、締め切りの3日前を手帳に書き込み、それにあわせて提出していました。
  • Q.7 面接について、事前の準備や、こんな想定外の質問をされた、といったことを教えて下さい。

    A.
     面接の準備はあまりしていませんが、とにかく場数を踏もうと様々な企業の面接を受けに行きました。どこの企業も質問してくることは似ているので、徐々に自分の中で言うことが固まっていき、楽になっていきました。
     あとは、面接は会話ですので、なるべく楽しんでお話ししていました。都市伝説のような質問で「無人島に行くときには、何を持って行く?」と聞かれ、その質問の真意は何なのだろうと混乱させられました(大手生保)。
     私は「ハンモック」と答えました。「安眠を確保するためです。無人島には、多くの猛獣や、虫などがいることが考えられ、安眠を妨げられる可能性がある。しかし、ハンモックをうまいこと駆使すれば、しっかりとした睡眠を確保できると思います。しっかりした睡眠は、無人島での不便な生活に立ち向かうエネルギー源になると考えたからです。」みたいな説明をしました。今思えば、そんなことはない気もしますが。
  • Q.8 グループディスカッション対策はしましたか。

    A.
     特になし。あえて言うならば、ゼミが毎回GDのようなものです。 
    GDを課してきた企業は2社しかありませんでした。(大手損保、大手生保)
  • Q.9 SPI対策はしましたか。

    A.
     特になし。(やろうと思ったが、結局やらなかった)。
  • Q.10 SNSを就活に活用しましたか?

    A.
     していません。
  • Q.11 親との関係で何か後輩にアドバイスがあれば教えてください。

    A.
     親を頼れる最後のイベントですので(進路選択に関わる)、甘えてしまえば良いと思います。
     就活に集中できるように、いつも以上に色々してくれました。特に野菜多めの食事は有り難かったです。母が大学で開催された「就活説明会」に参加してくれていたり、帰ってくると新聞の切り抜きがあったりしました。
  • Q.12 友だちとの関係について教えて下さい。

    A.
     就活中は結構1人で行動する事が多く、気持ちが暗くなるときがよくありました。しかし、同じ駅に住む高校時代の友人3人と、密に連絡を取っては、説明会終わりにカフェで情報交換をしたり、面接練習をしたりしていました。結果、それぞれ希望の企業に内定することが出来ました。
  • Q.13 就活全般を振り返って、やっておいて役に立ったことがあれば教えてください

    A.
     自己分析をじっくりやったことは本当に良かったかなと思います。
     自己分析を深めたことで、ESでも面接でも他の就活生より「深く、論理的にPR」出来ていたと思います。普段考えることのない「自分」という人間を深く知った分、より具体的でイメージの湧きやすいエピソードや言葉を、無意識に出せていたのではないでしょうか? そうすることで、面接官に自分の奥底まで見せることができた感覚が残りました。またその際に、しっかりと話に筋を通して、端的にまとめられていたと思います。なかなか言葉では表現しづらい上に、伝わりづらいと思いますが。
     数多く自己分析をして、自分と向き合い、自分のことを考え、しっかりと整理しておかなければいけない質問を数多く浴びました。具体的には、「弱み」「強み」「自分が周りにどのように思われているのか?」といった質問です。
     また、固定観念を振り払い多くの企業を見に行ったことは、私の世界を大きく広げてくれました。ぜひたくさんの企業を見に行ってほしいと思っています。
  • Q.14 内定企業を選んだ決め手はこれだった!

    A.
     フィーリング。
  • Q.15 就活の落とし穴はこれ!

    A.
     何かしていないと不安で仕方なかったので、あまりに動きすぎて疲れてしまった。動くより先に、もっと考えてから行動に移せば、効率よく就活をして、無駄に疲れることはなかったかなと思います。
  • Q.16 基本情報

    A.
    ・志望職種:商社、金融
    ・説明会に行った企業数:120社
    ・エントリーした企業数:76社
    ・エントリーシートを提出した企業数:44社
    ・面接を受けた企業数:23社
    ・内定(内々定)した企業数:8社

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