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I.S.先輩の回答 企業SNSは漏らさずチェックを ビジョン書き出し頭の中整理
全国紙記者 内定
I.S.先輩
男性
外国語学部
中学から英語演劇部で役者をしていた。大学3年時にベトナム社会主義共和国に7カ月間語学留学。留学中に東南アジア大陸部を踏破し、旅行が趣味に。就活中は「フットワーク軽く」をモットーに、どこへでも出向くようにしていた。
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Q.1 志望業種はどのように絞っていきましたか。
- A.
- 何も知らない状態で合同説明会に行き、興味がわく業界・会社の説明を聞いた。その中で特に興味がわいた会社のインターンに参加するなどして絞っていった。
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Q.2 インターンシップに参加しましたか。その後の選考に役立ちましたか。
- A.
- 5社参加。志望業界のリーディングカンパニーに片っ端からエントリーした。業界研究のためももちろんだが、選考の一種と認識していた。
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Q.3 OB・OG訪問はしましたか。気をつけた方がいいことは。
- A.
- した。インターンで得た人脈をたどることが主な手段だが、ゼミや学科の教授の紹介の場合もあった。
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Q.4 自己分析にはどう取り組みましたか。
- A.
- インターンシップのエントリーシートを書くことで自分の経験や性格を見つめ直した。Facebookなどで自分の軌跡を思い返すことも有効だった。
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Q.5 ESについて、書く際に気をつけたこと、工夫したことなどを教えてください。
- A.
- 「一文一義」を心がけ、なるべく簡潔な言葉で意味が伝わりやすいように心がけた。
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Q.6 面接について事前の準備や工夫などを教えてください。
- A.
- 自分の頭の中にある漠然とした「ビジョン」をノートに書き出して文字化することで、頭を整理した。結果、志望動機などを論理立て話すことができるようになった。
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Q.7 グループディスカッション対策はしましたか。
- A.
- 就活で知り合った人たちと積極的に話すようにしていた。また、普段から新聞を読むなどして社会で起きていることについて考えを持っておくようにしていた。
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Q.8 SNS(フェイスブック、ツイッターなど)を就活に活用しましたか。
- A.
- 最近は企業がSNSに採用アカウントを持っているので、そのアカウントが発信する情報は漏らさずチェックしていた。
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Q.9 親に感謝していることはありますか。
- A.
- 選考フローや受験企業について何一つ言わずに、必要なことはなんでもやれと精神的・経済的に支えてくれていたこと。
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「セブンネットプリント」のアプリ。出先で説明会の参加表を印刷したい時などに重宝した。
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I.S.先輩の「就活体験レポート」
2024/11/23 更新
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