住友生命保険相互会社
■昨年の採用実績、職種
――2013年度入社と14年度新卒採用の内定者の採用実績を教えてください。
2013年度は、総合職93名(女性14名、大学院卒11名)、一般職57名(全て女性)、総合営業職262名(全て女性)です。14年内定者は、総合職106名(女性16名)、一般職43名(全て女性)、総合営業職252名(全て女性)。毎年だいたい総合職の2割弱が女性です。
――「総合職」「一般職」「総合営業職」の仕事内容はどう違うのですか。
「総合職」は企画、営業、営業管理、資産運用など生保ビジネスの幅広いフィールドでプロフェッショナルとして活躍する職種で、転居を伴う異動もあります。
「一般職」は専門性の高い職種で、主に生命保険に関わる広範な事務手続きや営業現場のサポートをする仕事です。「総合職」との大きな違いは、転居を伴う異動がないこと。ただし転居を伴わない範囲内の異動はあります。
「総合営業職」は法人営業、主に企業や官公庁相手の職域活動での営業から始めますが、その後、人材を育成するトレーナー(育成職)やマネージャー(営業管理職)、銀行窓口販売など代理店事業の販売サポートをする仕事にキャリアをステップアップしていきます。営業のフィールドの中でいろんな仕事をしていくコースです。「総合職」とほぼ同じような仕事をすることはあっても、職種そのものが変わることはありません。転居を伴う異動はありませんが、地方出身の人を東京や大阪で採用して、3~5年間東京、大阪で勤務した後に、出身地(地元)に戻れるUターン制度もあります。
――生保といえばセールスレディーが思い浮かびますが、具体的にはどんな職種なのですか。
今はセールスレディーではなく「営業職員」と呼んでいます。正社員だが給与に歩合の要素が高い。新卒から入社する人はほとんどいません。何らかのキャリアからの転職や、いったん仕事をやめた主婦がもう一度社会で仕事したいといった理由で入社する。当社では四半期ごとに採用していて、約3万名以上います。うち男性は700名くらい。一部は、「営業職員」をマネジメントする仕事をしています。
――営業が主体の会社ですね。「総合職」というと、一般的には主に営業の仕事だと思いますが、住生では何がメーンですか。
職員が会社全体で4万2000名いて、うち営業職員が3万1000名です。「総合職」は「営業職員」を育成・マネジメントしたり、サポートしたりするのがメーンの仕事。入社以降の教育、スキルアップ研修など営業の指導・支援の仕事が最も多い。自ら営業する仕事では、「ホールセール」という企業保険を扱う仕事と、銀行窓販(まどはん)や取り扱いが増えている保険ショップへの営業があり、営業に絡む仕事が全体の約半分です。営業以外では、お客さまからお預かりした保険料を運用する資産運用部門、商品開発や販売戦略を立案するリテール部門、システム運用部門、契約からお支払いに至るまでの保険契約に絡むサービス部門、人事・総務・経理といったどの会社にもある一般管理部門などの仕事があります。銀行窓販では、4年目以降にキャリアアップしてきた「総合営業職」の人と机を並べて同じ仕事をすることもあります。
――近年の採用人数の傾向は?
例年、総合職は100名前後です。安定的に採用していく方針です。
――総エントリー数はどうでしょう?
プレエントリーは「総合職」で4万5000名くらい。エントリーシートの提出は「総合職」7500名、「一般職」5300名、「総合営業職」6000名ほど。近年少しずつ増えています。より多くの学生の皆さんに会社を見てほしいと思っていて、早い段階から積極的に情報を発信しているのが要因かなと思います。業界の人気も上がっているようです。
――人気上昇の理由は?
社会公共性みたいなものが最近の学生に響いているのかな。ここ数年、「社会に貢献したい」と言う学生が増えています。学生からは「東日本大震災で保険会社が世の中のお役に立っていると感じて興味がわきました」と言われることもあります。企業の安定感もあると思います。それほど浮き沈みが頻繁にあるわけではない。長い目で見たらあるのですが、1年ごとに赤字と黒字を繰り返すということはない。安定した中でこれからも広がりがあり、社会公共性も高いということではないでしょうか。
――「総合職」で男女の違いは?
ないと思いますよ。応募は男女比が7対3ぐらい。女性の中には会社説明会や面接で話すうちに、全国に転勤することがわかって「難しいかな」という人も出てくる。我々が男女で違うトーンで話をしているということはありません。学生にも男女で大きな違いはないと思いますね。女性の応募数は横ばいです。
――「一般職」と「総合営業職」を男子学生が受けに来ることはありますか。
なくはないです。ただ説明会で話を聞き、先輩も女性ばかりという状況を見て、おのずと辞退されるようです。
――「一般職」「総合営業職」は、なぜ女性だけなんですか。
「一般職」に関しては、女性の方が自分のライフイベント、生活設計と合わせて働きやすいと考えるのだと思います。転居を伴う異動はないので「ここで、こういう生活をしていける」と考えやすい。一方で、最終的なキャリアとしてポスト職や上位職に就きたくても、「一般職」は限界があります。男性の場合、生活とのバランスを考えるなかで、自分のキャリアを一定のところまででよいという人がそもそも少ない。昔のようにお茶くみやコピーは女性の仕事ということはないし、女性向けの仕事という訳でもないが、キャリアとして「一般職」は男性にとってイメージしにくいのではないでしょうか。
――「総合職」で応募した女性を「一般職」や「総合営業職」で合格させることはありますか。
併願はできて、それぞれで選考します。こちらが誘導して「こっちの方が向いているよ」と誘導することはありません。
■インターンシップ
――インターンシップは実施していますか。
夏と秋に東京と大阪でそれぞれやっています。計750人、期間は5日間です。中身は、夏は支部長職(営業管理職)の仕事を疑似体験しながら、販売戦略立案や組織のマネジメント、どうやったら売り上げが伸びるかというワーク、秋は10月と11月に新たな保険商品を開発するワークをしています。いま世の中にどんなリスクがあって、どんなニーズがあって、どんな商品を作ったらいいかを考えていく。応募数は定員の倍ぐらい。グループ面談の選考会を行い、そこでグループディスカッションをして、参加者を選考しています。
――インターンシップ参加者に、採用選考での優遇はありますか。
選考とは完全に線引きをしています。結果として、今年の内定者100人のうちの10人強、1割くらいがインターン参加者でした。インターンシップに参加したから人物評価を高めに見ようということはないので、選考において差はありません。ただ、学生の方がインターンシップに参加して色々な職員に会ってその職員に魅かれて、ということはあると思います。
――2013年度入社と14年度新卒採用の内定者の採用実績を教えてください。
2013年度は、総合職93名(女性14名、大学院卒11名)、一般職57名(全て女性)、総合営業職262名(全て女性)です。14年内定者は、総合職106名(女性16名)、一般職43名(全て女性)、総合営業職252名(全て女性)。毎年だいたい総合職の2割弱が女性です。
――「総合職」「一般職」「総合営業職」の仕事内容はどう違うのですか。
「総合職」は企画、営業、営業管理、資産運用など生保ビジネスの幅広いフィールドでプロフェッショナルとして活躍する職種で、転居を伴う異動もあります。
「一般職」は専門性の高い職種で、主に生命保険に関わる広範な事務手続きや営業現場のサポートをする仕事です。「総合職」との大きな違いは、転居を伴う異動がないこと。ただし転居を伴わない範囲内の異動はあります。
「総合営業職」は法人営業、主に企業や官公庁相手の職域活動での営業から始めますが、その後、人材を育成するトレーナー(育成職)やマネージャー(営業管理職)、銀行窓口販売など代理店事業の販売サポートをする仕事にキャリアをステップアップしていきます。営業のフィールドの中でいろんな仕事をしていくコースです。「総合職」とほぼ同じような仕事をすることはあっても、職種そのものが変わることはありません。転居を伴う異動はありませんが、地方出身の人を東京や大阪で採用して、3~5年間東京、大阪で勤務した後に、出身地(地元)に戻れるUターン制度もあります。
――生保といえばセールスレディーが思い浮かびますが、具体的にはどんな職種なのですか。
今はセールスレディーではなく「営業職員」と呼んでいます。正社員だが給与に歩合の要素が高い。新卒から入社する人はほとんどいません。何らかのキャリアからの転職や、いったん仕事をやめた主婦がもう一度社会で仕事したいといった理由で入社する。当社では四半期ごとに採用していて、約3万名以上います。うち男性は700名くらい。一部は、「営業職員」をマネジメントする仕事をしています。
――営業が主体の会社ですね。「総合職」というと、一般的には主に営業の仕事だと思いますが、住生では何がメーンですか。
職員が会社全体で4万2000名いて、うち営業職員が3万1000名です。「総合職」は「営業職員」を育成・マネジメントしたり、サポートしたりするのがメーンの仕事。入社以降の教育、スキルアップ研修など営業の指導・支援の仕事が最も多い。自ら営業する仕事では、「ホールセール」という企業保険を扱う仕事と、銀行窓販(まどはん)や取り扱いが増えている保険ショップへの営業があり、営業に絡む仕事が全体の約半分です。営業以外では、お客さまからお預かりした保険料を運用する資産運用部門、商品開発や販売戦略を立案するリテール部門、システム運用部門、契約からお支払いに至るまでの保険契約に絡むサービス部門、人事・総務・経理といったどの会社にもある一般管理部門などの仕事があります。銀行窓販では、4年目以降にキャリアアップしてきた「総合営業職」の人と机を並べて同じ仕事をすることもあります。
――近年の採用人数の傾向は?
例年、総合職は100名前後です。安定的に採用していく方針です。
――総エントリー数はどうでしょう?
プレエントリーは「総合職」で4万5000名くらい。エントリーシートの提出は「総合職」7500名、「一般職」5300名、「総合営業職」6000名ほど。近年少しずつ増えています。より多くの学生の皆さんに会社を見てほしいと思っていて、早い段階から積極的に情報を発信しているのが要因かなと思います。業界の人気も上がっているようです。
――人気上昇の理由は?
社会公共性みたいなものが最近の学生に響いているのかな。ここ数年、「社会に貢献したい」と言う学生が増えています。学生からは「東日本大震災で保険会社が世の中のお役に立っていると感じて興味がわきました」と言われることもあります。企業の安定感もあると思います。それほど浮き沈みが頻繁にあるわけではない。長い目で見たらあるのですが、1年ごとに赤字と黒字を繰り返すということはない。安定した中でこれからも広がりがあり、社会公共性も高いということではないでしょうか。
――「総合職」で男女の違いは?
ないと思いますよ。応募は男女比が7対3ぐらい。女性の中には会社説明会や面接で話すうちに、全国に転勤することがわかって「難しいかな」という人も出てくる。我々が男女で違うトーンで話をしているということはありません。学生にも男女で大きな違いはないと思いますね。女性の応募数は横ばいです。
――「一般職」と「総合営業職」を男子学生が受けに来ることはありますか。
なくはないです。ただ説明会で話を聞き、先輩も女性ばかりという状況を見て、おのずと辞退されるようです。
――「一般職」「総合営業職」は、なぜ女性だけなんですか。
「一般職」に関しては、女性の方が自分のライフイベント、生活設計と合わせて働きやすいと考えるのだと思います。転居を伴う異動はないので「ここで、こういう生活をしていける」と考えやすい。一方で、最終的なキャリアとしてポスト職や上位職に就きたくても、「一般職」は限界があります。男性の場合、生活とのバランスを考えるなかで、自分のキャリアを一定のところまででよいという人がそもそも少ない。昔のようにお茶くみやコピーは女性の仕事ということはないし、女性向けの仕事という訳でもないが、キャリアとして「一般職」は男性にとってイメージしにくいのではないでしょうか。
――「総合職」で応募した女性を「一般職」や「総合営業職」で合格させることはありますか。
併願はできて、それぞれで選考します。こちらが誘導して「こっちの方が向いているよ」と誘導することはありません。
■インターンシップ
――インターンシップは実施していますか。
夏と秋に東京と大阪でそれぞれやっています。計750人、期間は5日間です。中身は、夏は支部長職(営業管理職)の仕事を疑似体験しながら、販売戦略立案や組織のマネジメント、どうやったら売り上げが伸びるかというワーク、秋は10月と11月に新たな保険商品を開発するワークをしています。いま世の中にどんなリスクがあって、どんなニーズがあって、どんな商品を作ったらいいかを考えていく。応募数は定員の倍ぐらい。グループ面談の選考会を行い、そこでグループディスカッションをして、参加者を選考しています。
――インターンシップ参加者に、採用選考での優遇はありますか。
選考とは完全に線引きをしています。結果として、今年の内定者100人のうちの10人強、1割くらいがインターン参加者でした。インターンシップに参加したから人物評価を高めに見ようということはないので、選考において差はありません。ただ、学生の方がインターンシップに参加して色々な職員に会ってその職員に魅かれて、ということはあると思います。
3月にOB・OG面談を重ねて、4月上旬に人事面接、内々定
■選考の流れ
――2015年新卒採用の大まかな流れと時期、スケジュールを教えてください。
現在、12月からの合同説明会等の準備を進めています。学校内の説明会にも参加します。12月下旬からは自社単独の大型セミナーを開催します。1月には、ホテルのラウンジで女性職員と和やかな雰囲気のなかで話ができる女性向けセミナーも開催します。2月からエントリーシート(ES)を受け付け、その後はOB・OG訪問をご案内しています。その後、グループ面談やWEB適性検査を受けてもらい、それらを踏まえて4月上旬に人事面接をして即時内々定となります。
――OB・OG面談はどんな形式なんですか。
「OB・OGに会わせてほしい」という依頼があればできるだけ紹介していますが、自分から依頼してくる学生はそれほど多くはないですね。それよりも、ESを提出してくれた人にこちらから「先輩に会って話を聞いてみないか」とご案内をしています。大学のOB・OGを中心に当社職員に会ってもらって、こちらから伝えたいことを伝え、学生がどんな人か話を聞かせてもらいます。選考しているというより、当社のことを知ってもらう、学生のことを知るという場になります。当社への志望があるのかどうかを確認したり、どんな学生なのかを、当社職員が面談する中でストックしたりしている感じですね。面談は、基本、職員1対学生1で行っていますが、できる限りたくさんの学生に会うために職員1対学生複数で会うこともあります。学生のニーズになるべく応えられるよう、学生が聞きたい話ができる人を割り当てたりしています。多い学生は4~5回くらいそのような面談を行います。複数の職員が面談した結果、人物評価と志望度等を総合的に見て、その後の人事による選考面接に進めるかどうかを判断しています。
――人事面接後すぐに内々定を出すんですね。
ほとんどの場合、その場ですぐに決めます。人事面接は4月上旬です。人事部の職員が5人くらい、学生も5人くらいの集団面接を1時間くらい行います。人事面接には人事部長が入ります。
――WEB適性検査で足切りするのですか。
総合職はテストセンターで受けてもらっています。よっぽど悪ければここでちょっと……、という場合も。一般的に他社では最初にテストをやって、ある程度選考をしてから面談に入るようですが、当社は人事面接に上がる直前に確認の意味で行っています。なのでWEB適性検査をいわゆる足切りには使っていません。できる限り直接学生に会いたいので、ESやWEB検査でばっさりとは切りません。(エントリーした学生の)8割くらいには直接会っていると思います。
――ESは誰が読むのでしょう?
人事部で手分けして読みます。人事部は東京、大阪合わせて十数人。総合職の応募は東京が6割強、一般職は東京、大阪、半々ですね。
――面談は、何回くらい行っているのですか。
基本的には最低でも2回は面談を行っています。1回だけの人はよっぽどの場合。学生が全く生命保険会社や当社に興味がなかった場合とか。その後も面談を繰り返し、多い学生では4~5回行うこともあります。
――面談を担当する社員の数は?
1500人くらいですね。一人ひとりとの面談にじっくり時間をかけたいので、若手から中堅まで総動員します。
――2015年新卒採用の大まかな流れと時期、スケジュールを教えてください。
現在、12月からの合同説明会等の準備を進めています。学校内の説明会にも参加します。12月下旬からは自社単独の大型セミナーを開催します。1月には、ホテルのラウンジで女性職員と和やかな雰囲気のなかで話ができる女性向けセミナーも開催します。2月からエントリーシート(ES)を受け付け、その後はOB・OG訪問をご案内しています。その後、グループ面談やWEB適性検査を受けてもらい、それらを踏まえて4月上旬に人事面接をして即時内々定となります。
――OB・OG面談はどんな形式なんですか。
「OB・OGに会わせてほしい」という依頼があればできるだけ紹介していますが、自分から依頼してくる学生はそれほど多くはないですね。それよりも、ESを提出してくれた人にこちらから「先輩に会って話を聞いてみないか」とご案内をしています。大学のOB・OGを中心に当社職員に会ってもらって、こちらから伝えたいことを伝え、学生がどんな人か話を聞かせてもらいます。選考しているというより、当社のことを知ってもらう、学生のことを知るという場になります。当社への志望があるのかどうかを確認したり、どんな学生なのかを、当社職員が面談する中でストックしたりしている感じですね。面談は、基本、職員1対学生1で行っていますが、できる限りたくさんの学生に会うために職員1対学生複数で会うこともあります。学生のニーズになるべく応えられるよう、学生が聞きたい話ができる人を割り当てたりしています。多い学生は4~5回くらいそのような面談を行います。複数の職員が面談した結果、人物評価と志望度等を総合的に見て、その後の人事による選考面接に進めるかどうかを判断しています。
――人事面接後すぐに内々定を出すんですね。
ほとんどの場合、その場ですぐに決めます。人事面接は4月上旬です。人事部の職員が5人くらい、学生も5人くらいの集団面接を1時間くらい行います。人事面接には人事部長が入ります。
――WEB適性検査で足切りするのですか。
総合職はテストセンターで受けてもらっています。よっぽど悪ければここでちょっと……、という場合も。一般的に他社では最初にテストをやって、ある程度選考をしてから面談に入るようですが、当社は人事面接に上がる直前に確認の意味で行っています。なのでWEB適性検査をいわゆる足切りには使っていません。できる限り直接学生に会いたいので、ESやWEB検査でばっさりとは切りません。(エントリーした学生の)8割くらいには直接会っていると思います。
――ESは誰が読むのでしょう?
人事部で手分けして読みます。人事部は東京、大阪合わせて十数人。総合職の応募は東京が6割強、一般職は東京、大阪、半々ですね。
――面談は、何回くらい行っているのですか。
基本的には最低でも2回は面談を行っています。1回だけの人はよっぽどの場合。学生が全く生命保険会社や当社に興味がなかった場合とか。その後も面談を繰り返し、多い学生では4~5回行うこともあります。
――面談を担当する社員の数は?
1500人くらいですね。一人ひとりとの面談にじっくり時間をかけたいので、若手から中堅まで総動員します。
…続きを読む
※続きを読むためにはあさがくナビへの会員登録が必要です。
2024/10/11 更新
- 栗は食べにくさで敬遠? 選び抜き、加工して応じる日本一の産地(11:30)
- 年金だけでは…将来にどう備える?「おひとりさま」はどうすれば?(11:00)
- 「なぜ資金を吸い上げるのか」M&A続ける代表が記者に答えた3時間(10:00)
- USスチールという名前でなければ…合理性よりプライド、買収阻む壁(09:00)
- 35年連続日本一の国民宿舎「鵜の岬」 支配人が語るカリスマの教え(07:00)
※就活割に申し込むと、月額2000円(通常3800円)で朝日新聞デジタルが読めます。