SDGs(持続可能な開発目標)関連の業務に携わっている若手・中堅社員に直撃インタビューする「SDGsに貢献する仕事」の第30回。シヤッターやドアなど、製造から取り付けまで手がける国内最大手企業、三和シヤッター工業(「ヤ」は大文字)の後編をお届けします。設計からメンテナンスまで一気通貫で提供する三和シヤッター工業の強みは、人のつながりを大切にしていること。ESG推進に携わる担当者に就職活動の振り返りや、会社で働くやりがいについてもじっくりうかがいました。(編集部・福井洋平)【お話をうかがった方のプロフィル】
三和ホールディングス コーポレートコミュニケーション部 ESG推進課長 田村麻子(たむら・あさこ)さん
2006年早稲田大学教育学部卒業、同年三和シヤッター工業入社。三和シヤッター工業 広告宣伝課、教育企画課、三和ホールディングス 広報課、三和ホールディングス CSR推進課(2019年4月 ESG推進課に改称)を経て2024年4月から現職。
(前編はこちらから)



■全国の拠点
■グローバル展開
■大変だったこと
(写真は太田ドア工場物流棟の太陽光発電設備=三和シヤッター工業提供)
■田村さんの経歴
■社歴
■やりがい






