就活体験レポート

不動産 内定者の就活体験

秋と冬のインターンに参加 仕事のイメージを持てた

S.T.先輩

不動産 内定 教育学部 男性

2017年03月31日

秋と冬のインターンに参加 仕事のイメージを持てた

 秋と冬のインターンに幾つか参加し、就活を始めました。周囲がインターンに参加したりOB訪問に行ったり、就活を始めたことから焦りを感じ、「そろそろやらないといけないのか…」という感じでした。

 1Dayのインターンに4社ほど、5Daysのインターンに1社参加しました。今まで得る機会のなかった「仕事」のイメージが持てたこと、グループワークを通じて集団で討議することに慣れたことが収穫かな、と思います。
 特に前者は、実際に働く社員の方々の具体的なエピソードを聞くことで「営業ってなんか怖そう」といった思い込みを正すことができました。

デベロッパーに興味 6月最初に選考ラッシュ

 3月前半は合同説明会に足繁く通いました。「これがやりたい!」という仕事が特になかったので、なるべく多くの業界の話を聞くようにしていました。「名前は聞いたことあるけど具体的に何してるんだろう…」という企業のブースに行くと、意外と身近なことをやっているなど、新たな発見があって楽しかったです。スタンプラリー形式で図書カードがもらえるなどの特典もありがたかったです。

 3月下旬、偶然時間が空いていたので参加した学内の不動産業界説明会で、デベロッパーという仕事を知ります。まちづくりという規模の大きな仕事を通じて、社会の抱える問題を解決していく働き方に一目ぼれし、デベロッパーが第一希望となりました。

 3月後半から5月前半は毎日会社説明会に参加しました。1日に2社回ることもざらで、パソコンを持ち歩き、合間にカフェでESを書き進めました。
 自己分析をあまりしておらず、エントリーした業界がバラバラだったため、ESを書くのはかなり大変でした。

 5月に入ると、面接や社員面談が入るようになりました。最初の頃は非常に緊張し、早口で喋りすぎるなどの失敗もしました。しかし徐々に慣れてきて、面接の場で自分を出すことができるようになりました。ただ、内々定を一つも持たないまま、6月になりました。

 6月1日は3社、2日は4社、3日は5社の選考を受けました。体力的にも精神的にも追い詰められた3日間でした。
 選考通過者にはその日に通知し、次の面接を翌日にセッティングという企業も多く、やはり5月までとはスピード感が全く異なる、と感じました。

 3日の夜に第一志望の会社から内々定をいただき、就活を終えることを決めました。他の企業に選考辞退の連絡をしました。

後輩の皆さんにメッセージ!

 就活では、人と会うこと、話すことを楽しんでください。

 一般的な学生にとって、これほど多くの社会人と話す機会があるのは、就活が最初だと思います。大変な時期ではありますが、同時に自分の見聞や知識がぐんぐん広がる楽しい時期でもあります。

 面倒がらずに人に会い、様々な知識を吸収し、自分の糧に変えていきましょう。そうすることで就活はもっと有意義に、より楽しくなります。

 それで得たことを武器に、第一志望への切符を手にしたなら最高ですよね。