SDGsに貢献する仕事

LIXIL

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LIXIL〈前編〉プラスチック製トイレで世界を救いたい【SDGsに貢献する仕事】

2026年09月24日

 SDGs(持続可能な開発目標)関連の業務に携わっている若手・中堅社員に直撃インタビューする「SDGsに貢献する仕事」。第38回は、システムキッチンやトイレなど住まいの水まわり製品と建材製品を開発、提供するLIXIL(リクシル)が登場します。2011年にトステムやINAXなど主要な建材・設備機器メーカー5社が統合し、欧州・米州・アジアなどグローバルに展開しているLIXIL。その主軸事業であるトイレ分野で、主に開発途上国で安価で据え付けやすいトイレを広めようという試みをすすめているのが「SATO事業」です。トイレの必要性すら認識されていない土地に赴きトイレ文化をひろめるために奮闘する社員2人にお話をうかがいました。(編集長・福井洋平)
(冒頭のSDGs目標は「グローバルな衛生課題の解決」に関連したもの)

【お話をうかがった方のプロフィル】
SATO事業部 下條彰仁(しもじょう・あきひと)さん(写真左)
2017年京都産業大学経営学部卒、同年LIXIL入社。LWTJ東北支社 宮城営業所を経て2023年に現部署に。

SATO事業部 山田麻実(やまだ・あさみ)さん(写真右)
2016年名古屋大学農学部卒、同年LIXIL入社。経理部決算グループを経て2021年に現部署に。

豊かで快適な住まいを実現する

■LIXILのサステイナビリティー
 ─―御社の、サステイナビリティーに対する取り組みについて概略を教えてください。
 山田麻実さん 私たちは、「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」というパーパス(存在意義)の達成を目指しています。これを実現するために、事業を通じて社会と暮らしにインパクト(良い影響)を生み出す具体的な経営戦略として、インパクト戦略を遂行しています。2016年に策定したコーポレート・レスポンシビリティ(CR)戦略(2023年にインパクト戦略に移行)がベースになっていて、当時から一貫して私たちはサステイナビリティーを意識してきました。

 ──御社は住環境のありとあらゆるものを扱っていますが、インパクト戦略上、特にどういうところに軸を置いていますか。
 山田 インパクト戦略では3つの優先取り組み分野を決めています。1つ目が「グローバルな衛生課題の解決」、2つ目が「水の保全と環境保護」、3つ目が「多様性の尊重」です。多くの社会問題や社会課題、環境課題がある中でも世界的に緊急性が高く、かつLIXILが自らの強みや専門性を活かして貢献できるものということで、この3つに取り組んでいます。

■多様性の尊重と水の保全と環境保護
 ──「多様性の尊重」は、具体的にはどういった取り組みをしていますか。
 山田 LIXILでは、多様な従業員の潜在能力を引き出すことができる公平でインクルーシブな環境の構築が重要であると考え、「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」を推進しています。LIXILの商品は子どもからお年寄りまで、性別に関わらず、また病気やハンディキャップを持った方々にも使っていただく商品です。そのため、従業員側も多様性が大事だと思っています。いろいろな社員、多様な視点を持つ社員が、自分たちの視点や知識を活かして、お客さまに商品やサービスを開発して届けるために職場環境や制度を整備しています。

 ──扱っている商品やサービスが幅広く、ありとあらゆる世代の方に届けるため、社内環境としてもダイバーシティが重要だということですね。「水の保全と環境保護」についてはいかがでしょうか。
 山田 気候変動対策や資源循環の促進、そして水まわり製品のリーディングカンパニーとして、節水製品の開発・サービスの創出、浄水技術による安全性を高めたおいしい水の提供などに取り組んでいます。

かんたんに設置・持ち運びができるトイレを開発

■SATO事業について
 ──もうひとつの「グローバルな衛生課題の解決」のためにできたのが、「SATOトイレ」ですね。あらためて、SATO事業部について教えてください。
 下條彰仁さん 2012年にアメリカのビル・ゲイツ財団(現在ゲイツ財団)から助成をいただき、「バングラデシュの劣悪な衛生環境の調査と、それに合ったソリューションを提供してほしい」という依頼を受けました。そこで、開発者2名が現地の生活や衛生環境を視察し、1年後の2013年にできたのが青いトイレのSATOです。SATOという名称は「Safe Toilet(安全なトイレ)」という言葉に由来します。

 ──SATOトイレの開発のポイントは。
 山田 私たちが普段使っているトイレは陶器ですが、SATOトイレはプラスチックでできています。一番のポイントは、自動的に閉まる開閉式の弁があること。開発途上国ではトイレといっても床に穴があるだけ、といったところが多々ある中で、こちらは排泄物と少量の水を流すことで、弁が勝手に開いて閉じるという機構になっています。弁があることで、下から上がってくる臭い、病気を媒介するようなハエや虫をシャットアウトできます。
 また、持つとすごく軽いんですよ。輸送が楽ということもメリットで、現地の人がバイクの荷台にくくり付けて現場まで運んだり、お店の天井からつり下げて販売したりもできます。

 下條 ベーシックなタイプは穴の上にSATOトイレを設置し、排泄物はそのまま下に落ちるだけです。穴の中に便が溜まったら、そこを埋めて新しくトイレをつくり直します。ただ、これだとサステイナブルでないので、我々は配管システムも開発し、メンテナンスすればトイレが継続的に使えるようになる仕組みの商品もつくっています。

 安全なトイレや手洗い設備の不足は、社会の発展を妨げるだけでなく、女性や女児への性暴力や教育の機会損失といった深刻なリスクをもたらしています。そのほかにもトイレから湧いたハエが様々な菌を媒介することで食中毒や様々な感染症が拡大するいう事例が世界で広まっており、1日当たり約1,000人を超える5歳未満の子どもが、不衛生な水と劣悪な衛生環境による疾患で亡くなっている※と言われています。
※参考「LIXILインパクト戦略_グローバルな衛生課題の解決」

 ──もともとこうした商品はなかったのですか。
 下條 現地に近いものはあったようですが、弁がなく開きっぱなしでした。そのため穴からハエが沸いたり、臭いがきつかったりしたそうです。それを抑えるものを開発できたのが、現地を視察しての成果でした。 いまSATO事業はアフリカ、アジアの9カ国に生産パートナーを持ち、アジアに関してはバングラデシュから始まって、インド、フィリピン、インドネシアに生産拠点が広がっています。

 山田 アフリカはケニア、ウガンダ、タンザニア、ナイジェリア。最近、マダガスカルでも事業が始まりました。私たちの現地パートナーが生産、販売をしています。

 下條 SATO事業では「Make・Sell・Use」 というサイクルが現地に根付くように事業をすすめています。まず、「Make」ではLIXILが自社工場で生産するのではなく、現地のパートナー企業とライセンス契約を結び、現地生産しています。「Sell」では現地のNGOや地域住民の皆さまがSATOトイレを販売することで経済活動を生み出しています。そして、「Use」ではメンテナンスも含めて、SATOトイレを購入した皆さま自らの手で利用し続けることができるよう、さまざまな支援を展開しています。このようにMake・Sell・Useをすべて現地で回せるような持続可能な事業を構築しています。

トイレで用を足す文化がない地域も

■世界のトイレ事情
 ──「劣悪な衛生環境」では、トイレの性能が悪いのですか。
 下條 日本と異なり、そもそもトイレがない・トイレで用を足すという文化のない地域があります。たとえば草原や池など、私たち日本人の感覚からすると「これはトイレではない」というところで日常的に用を足しています。排せつ物が池の魚の餌になっていたり、ケニアには夜のうちにポリ袋に排せつ物を入れ、朝になると投げ捨てる「フライングトイレ」もあるそうです。フィリピンのスラム街近くでは、子どもが急にしゃがんで排便するという光景を目にしたことがあります。

 世界に約1000社あるといわれている、トイレメーカーの多くが高級層・中間層向けに注力しており、当社の「GROHE」「American Standard」「INAX」といった主力ブランドもこの市場で高い支持を得ています。その一方でLIXILは、まだ多くの企業が着目しておらず、安全に管理された衛生設備(トイレ)を使用できないという社会課題を抱える約34億人規模の「未開拓市場」にいち早く可能性を見出しました。この市場に向けた商品展開や啓発活動こそ、当社のインパクト戦略における「グローバルな衛生課題の解決」の中核です。SATO事業を通じて衛生環境の改善と新たな市場開拓を同時に推進し、衛生分野におけるグローバルリーダーを目指して世界で貢献できるようと努めています。

 山田 SATOトイレを使っていた方にLIXILというブランドを認識してもらう。そうすることでいずれその方々の所得が上がり、上位商品を買うようになったときにも、当社を選んでいただくという良い循環が生まれることを期待しています。
 ──日本のトイレの技術というのは世界的にはどのように評価されているんですか。
 下條 これは主観になってしまうかもしれませんが、日本のトイレは非常に優れていると思います。というのも、やはり用を足した後、お湯や水で洗浄するシャワートイレは非常に優れた機能だと思います。私は東南アジア、特にフィリピンを担当しているので現地に行くことが多いのですが、トイレだけではなく、下水道や排せつ物の処理施設も非常に優れていると思います。日本にいると当たり前のようにレバーをひねって、排せつ物が流れて下水道に行きますよね。実はこれは世界でまだ3割程度しか普及していない仕組みと言われています。

 ──3割ですか!
 山田 そもそもトイレが下水道につながっていない国や地域が多く、実際、一部の先進国でも浄化槽やくみ取りを採用しています。基本的に下水処理は行政が担う地域が多いのですが、例えば、各地がどのようなレベルの最終処理施設を有しているのかなど、全体が見えない地域も多々あると思います。そう考えると、日本はトイレ単体でも素晴らしく、また、衛生インフラ全体、排せつ物を流してから処理するまでの仕組みも素晴らしいと思います。

なぜトイレを使わないといけないか啓発していく

(写真はケニアでSATOトイレの使い方を教える様子、LIXIL提供)
■下條さんのお仕事
 ――下條さんの社歴を教えてください。
 下條 2017年4月に入社し、2023年4月に異動してきました。2017年から6年間は東北支社の仙台営業所で水まわり商品の営業をしていました。LIXILの営業は基本的にB to Bで、LIXILと工務店の間にある流通店に向けた営業をしていました。

 ──下條さんは今、具体的にどのような担当をしているのですか。
 下條 私はSATO事業の中でも東南アジア地域の営業を担当しています。そのうちのひとつであるフィリピンはまだ2023年にビジネスを始めたところなので、事業開発のため現地に行き、新規顧客の開拓、彼らと一緒にどうやってトイレを販売していくのか、地域に根付かせていくのかということをメインの仕事にしています。直近ではインドのアッサムティーの生産地であるアッサム州に1週間行ってきました。

 ──現地ではどのような営業活動をしているのですか。
 下條 いきなり現地を訪問して「SATOトイレを買ってください」と言っても、なかなか買ってもらえるものではありません。NGOや国際機関、現地の団体などとパートナーシップを組んで、一緒にコミュニティーを訪問しています。トイレを売るというよりも、啓発活動も含めて「なぜ、トイレを使わなくてはいけないのか」を話しながら商品提案をしています。

 ──パートナーは企業というよりは非営利系が多いのですか。
 下條 そうですね。フィリピンとインドネシアに関しては非営利系の団体の皆さまと連携することが比較的多いかと思います。

 ──現地ではどういう方を訪ねられるのですか。
 下條 村長のような「地域のインフルエンサー」といった方や、現地の住民の町内会などに「今日はちょっとトイレの提案に来ました」とお邪魔しています。アッサムでは現地でSATOトイレの販売も担ってくださっている職人の方の建屋に行きました。

 ──どれぐらいのペースで現地に行かれるのですか。
 下條 去年は8回ほど現場に行きました。フィリピンは2カ月に1回程度で、1週間から2週間滞在することが多いです。インドネシアは年に2回ほどですね。

キーパーソンと信頼関係を築いていく

■営業手法
 ──「そもそもトイレを使っていない」という文化の中に入っていって、どうやって啓発していくのですか。
 下條 そこが、私たちがNGOや国際機関の皆さまと組む理由です。いきなり見ず知らずの者がトイレの啓発をしても、なかなか話を聞いてくれません。他方で、NGOや国際機関の方々は、毎週このコミュニティーに顔を出して人間関係ができています。私たちはそうしたNGOや国際機関の方々に対して「皆さまが支援されている住民の人々の衛生環境を改善するために、一緒に取り組みを進めていきましょう」と提案していくというのが、1つ目のステップです。そしてNGOや国際機関の方々と同意した上で、次のステップとして村に入っていきます。

 ──NGOや国際機関の方々とはどうやってつながるのですか?
 下條 オンラインで調べたり、メールを打ってアプローチをしたり、既に連携している団体から紹介されることもあれば、日系NGOの日本オフィスにうかがったうえで現地事務所を紹介してもらうような流れもあります。近年の世界情勢もあってか連携を実現させるまでが大変で、フィリピンは3年活動していますが、連携が動き出しているのはまだ1社だけです。

 ──現地の反応はどうですか。
 下條 「何でそれが大事なの?」と言われます。例えば、フィリピンで売っているSATOトイレは日本円で数千円ぐらいなのですが、ある方は自宅にトイレはないけど、1万5000円の携帯電話を持っていたりします。その地域では「トイレで用を足す」という習慣がまだまだ定着していないためか、身近でないトイレに対して購買意欲を持っていただくことが難しい現状です。

 ──どういうところにポイントを置いて営業されていますか。
 下條 キーパーソンになる人との信頼関係をしっかり築いて、その方に「衛生的な環境が大切である」というころに納得・同意いただくことが一番大切だと思います。

 ──これまでの3年間で、一番心に残ったのはどういう営業でしたか?
 下條 win-winの関係性を築くことが必要なので、販売高に応じてインセンティブを設けました。ただ「地域の衛生環境が良くなる」とだけを説くのではなく、実際に販売してくださる各地の皆さまにとって、「ビジネス」として収益を得られるレベルまで成長させることが重要です。各地域ごとの事情や希望、ニーズを踏まえながら「営業支援策」をゼロから考え出した経験が、今でも役に立っていると感じています。

 ──トイレを使ったら、その良さは分かってもらえるものですか?
 下條 はい。フィードバックは非常に良いです。従来のトイレは5リットルぐらいの水を1回に使用しますが、SATOトイレを使うと1リットル未満で流せるというのは、生活に非常に大きなインパクトを与えています。また、臭わなくなった、ハエがいなくなったという声も聞きます。

 インドネシアではトイレの下からヘビが出ることもあるようです。弁があることで、下からヘビが来ない、虫も出ないというのは大きな生活の変化だったそうです。

 山田 お年寄りやハンディキャップを持った方々もいるわけで、安全で、臭いもなく、安心して用を足せるトイレというのは、本当に人間の基本的な尊厳に関わる大事な商品だなと感じています。

現地の税務や法律の仕組み手探りで調べて立ち上げる

■山田さんのお仕事
 ──山田さんは何年の入社ですか。
 山田 2016年の入社で、11年目になります。新卒で経理に配属され、本社の決算グループで経理業務をしていました。2021年にSATO事業部に異動し、経理を担当しています。

 ──具体的にはどのような仕事を?
 山田 事業部の経理ということで予算計画を立てたり、業績を取りまとめて報告したりしています。また、新しい市場で事業を立ち上げるときに現地の法律や税務の仕組みなどを確認し、必要な手続きや登録を担当しています。日常業務で一番多いのは業績管理ですね。いろいろな国や地域で事業を展開していますので、そこから売上がいくらなのか、お金をどれだけ使ったのかデータを集計するのがメインの仕事です。

 ──新規立ち上げのとき、一番大変なのは何ですか?
 山田 現地の法律や税務における、実際の運用や仕組みを把握することが大変でした。社内にも前例やナレッジがない中で、自分たちで調べたり現地のパートナー企業やLIXILの現地法人に力を借りたりしてすすめていきました。

 ──どういうリスクがありましたか。
 山田 分かりやすい例では、送金がうまくいかないことがありました。フィリピン、インドネシアではありませんが、国の政治が不安定で国外に送金ができない、この通貨では取引できないといった制限がありました。

 ──これまでで一番思い入れが深かったお仕事はありますか。
 山田 2023年にフィリピンとインドネシアでビジネスを立ち上げたときに、私も下條も一緒にフィリピンのマニラやインドネシアに2週間滞在し、事業立ち上げの瞬間に立ち会うことができたことです。私は仕事柄、日本でも社内にいることが多かったのですが、現地を訪問し、パートナーの方々とじかに話ができる機会は初めてだったので、すごく印象に残っています。

 ──どんな話をされたのですか?
 山田 現地の困りごとを聞いたり、SATOトイレがどういう商品なのかを説明して、それに対してすごくポジティブなフィードバックをもらったりしました。

 ──SATOトイレが使われているところにも行かれましたか。
 山田 郊外のお宅にお邪魔させてもらいました。屋根はあって雨はしのげますが、ちゃんとした壁がなく、隙間の多いつくりでした。自分で足を運んで、現場を見ることができたのは大きな経験でした。普段の経理の仕事では、契約書や請求書といった「文字や数字」を介して見ていただけの存在の裏打ちというか、こういう雰囲気のところで営業活動をしているのだなと。ビジネスの現場を知った上で見る請求書や契約書は、内容の想像がしやすくなり、まったく見方が変わってきます。

食生活には気をつける

■現地で気をつけること
 ──下條さんは現地に長くいるときに気をつけていることはありますか。
 下條 体調を崩さないよう、自分のコンディションを万全に整えて現地訪問しています。1週間もしくは2週間という期間で滞在しているので、体調を崩して数日潰してしまうのはもったいないですし、すべてが止まってしまいます。特に、食べ物や水には気をつけるようにしています。立寄るレストランの下調べを徹底したり、生野菜を食べないようにしたりします。先日のアッサムはインド人の同僚と一緒に訪問したのですが、彼らはベジタリアンなのでレストランの選択が少なく、また、現地の水にもまだ慣れていないせいもあってちょっと胃が痛く……薬を飲んでいます。食生活は非常にインパクトがありますね。

 山田 日本に海外のメンバーが来ることも多いのですが、そのときは何が食べられるか、何が食べられないかをよく聞きます。それぞれの文化や宗教を尊重した上で一緒に食卓を囲むのはとても楽しく、多様性の尊重を学べているなと感じますし、面白いですね。

(後編はこちらから)

(写真・植田真紗美)

SDGsでメッセージ!

私は就活時、トイレビジネスに携わりたい、グローバルに活躍したいという軸を持って就活をしていました。LIXILに入社後は国内営業からスタートし、社内公募制度を使って自ら挑戦し、今こうしてグローバルな事業に携わっています。LIXILは強い思いと入社後でも行動力があれば夢をかなえるチャンスがある会社です。SATOトイレはもちろん、リサイクル素材を活用した「PremiAL」や「revia」など、環境に貢献できる商品を広く展開している企業ですので、もしみなさんが成し遂げたい夢、SDGsに携わりたいという夢がありましたら、LIXILはみなさんの夢をかなえられる企業だと思います。ぜひ、大きな志を持って就活を頑張ってください。そしてみなさんとLIXILでお会いできることを楽しみにしております。
(下條さん)

LIXILはテレワーク制度などでフレキシブルな働き方やデジタル環境も含めて、どんな人もパフォーマンスを発揮しやすい環境が整っている会社だと思います。 私たちが扱っているのは、誰もが毎日関わる暮らしです。そのため、事業を通じて社会の課題を解決していく、SDGsの達成に貢献している、そんな実感を味わえる機会も多いと思います。就活ではご自身の過去を振り返り、未来も考えて、たくさん悩まれると思います。その中でLIXILの目指す方向性に共感し、またLIXILがフィットするなと感じていただけたら幸いです。仲間として一緒に働けるのを楽しみにしております。(山田さん)

LIXIL

【住宅設備・建材メーカー】

LIXILは、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。ものづくりの伝統を礎に、INAXやGROHE、American Standard、TOSTEM等の製品ブランドを通して、世界をリードする技術やイノベーションで、世界150カ国以上で事業を展開し、毎日10億人以上の人びとの暮らしを支えています。