
(写真はiStock)

★【社会】匿流スマホ「遠隔解析」法改正へ 詐欺被害は過去最悪の「異常事態」(9/24.Thu)
匿名・流動型犯罪グループ(匿流)による犯罪への対策を議論してきた警察庁の有識者検討会(座長・川出敏裕東大大学院教授)は24日、重大な犯罪の防止を目的に、匿流が使っているスマートフォンの通信内容を遠隔で入手する新たな制度を早期に導入すべきだとする提言をまとめ、警察庁に提出した。警察庁は提言をふまえ、「遠隔解析」の目的や運用上の手続きについて警察官職務執行法で定める方針で、近く同法改正案を策定し、早ければ次の臨時国会に提出する考えだ。
★【経済】東京都の中古マンション価格「28カ月ぶり下落」 都心で調整局面に(9/24.Thu)
不動産調査会社の東京カンテイは24日、東京都の8月の中古マンションの売り出し平均価格(70平方メートル換算)が前月比0.2%安い1億1274万円だったと発表した。下落は28カ月ぶりとしている。高騰が続いてきた都心部で中古マンション価格が調整局面に入り出しているという。東京都の2024年4月が6376万円。そこから上昇を続けていた。前月割れとなった原因は東京23区、なかでも販売価格が高かった都心の区での下落が大きい。
★【国際】米中首脳が会談 習氏がトランプ氏に「台湾独立反対」の立場求める(9/24.Thu)
米国のトランプ大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席が24日、米ホワイトハウスで会談した。両氏は首脳間の良好な関係や、両国の協力の必要性をそれぞれ強調。人工知能(AI)や通商、安全保障など、米中が競争・対立する問題について議論を交わした。
米中は会談の成果をまとめたそれぞれの文書で「米中が第2次世界大戦中の同盟国であり、肩を並べて戦い勝利した」とそろって明記した。「肩を並べて」戦うとの表現は習近平(シーチンピン)国家主席の24日の晩餐(ばんさん)会での発言と重なり、その際は「日本の軍国主義の侵略者に立ち向かった」と述べていた。
★【社会】18歳未満の選挙運動、一律の禁止は「憲法違反」と判決 東京地裁(9/25.Fri)
公職選挙法が未成年者の選挙運動を禁止し、罰則を科しているのは憲法違反だとして、17~20歳の4人が国に損害賠償などを求めた訴訟の判決が25日、東京地裁(衣斐瑞穂裁判長)であった。判決は、未成年者の自発的な選挙運動まで一律に制限することは「表現の自由」を保障する憲法21条に反すると判断した。公選法は、18歳未満の選挙運動を禁じており、違反した人には1年以下の拘禁刑か30万円以下の罰金刑を科すとしている。公民権も最大5年間停止される。罰則は、未成年者を選挙に使った側だけでなく、選挙運動をした未成年者も対象になっている。
★【スポーツ】「ぷよぷよ」11歳栗原が金メダル アジア大会eスポーツ(9/26.Sat)
愛知・名古屋アジア大会は26日、愛知県国際展示場で eスポーツ競技のパズルゲーム「ぷよぷよeスポーツ」があり、今大会の日本選手団最年少で11歳の小学5年、栗原悠輝(東京ヴェルディeスポーツ)が金メダルを獲得した。準決勝でタイ選手を10―1で下し、決勝では韓国選手を10―2で破った。前回の2023年杭州大会から正式競技になったeスポーツで、日本勢初の金メダルを手にした。
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