
(写真はiStock)

■<インターンシップ> フィードバックもらえる企業、印象変わる
この夏は時計メーカーから外食、食品、大手警備会社までいろいろな会社の1dayインターンシップ(オープン・カンパニー)に参加しました。書類選考があった会社は、参加者の熱量や質の高さを肌で感じることができました。大手外食のインターンではグループワークで最終結論を導くまでの導線がよく考えられていて、また一人ひとりに手書きのフィードバックもいただくことができ、会社の印象が大きく変わりました。自分は、よりよい結論を求めて考えつづける姿勢を褒めてもらいました。
■<長期インターン> 中小企業は上層部を見て判断したい
いま一番力を入れているのは、人材系企業での長期インターンシップです。グループに分かれ、1カ月くらいかけて事業に対する提案をつくっていくプログラムで、コンサル出身の経営メンバーさんがサポートしてくださっています。スケジュールの策定やメンバー間のオンライン打ち合わせなど大変なことも多いですが、学ぶこともたくさんあります。この会社は年間休日数が多く待遇もいいことも魅力ですが、それ以上にインターンシップを通じて接した社員や経営メンバーさんの人柄がよく、楽しそうに働いているところも印象的で、いますごく志望度が上がってきています。一方で、結構力を入れて取り組んでいるので、ほかのインターンシップの日程が合わず、結構断ってしまっています。1社、ウェブテストを受け忘れたところもありました。
インターンに参加することで、素に近い社員の雰囲気が見られてとても参考になります。特に中小企業の場合、自分は「上の人を見れば会社がわかる」と考えています。大学だと校風、会社だと社風に人は染まるところがあると思っていて、中小企業だと上層部が社風を作っていると考えると、その人たちを見ることで自分がどう成長していくかが見えると思うのです。この会社では上層部の方ともフランクにお話ができるので、会社選びにあたってすごく参考になっていますね。
■<今後の就活> まずは1社内定をもらいたい
今後はまずこの長期インターンシップ先の会社で内定を取ることに全力を尽くしたいと思っています。それ以降は時間も空きますし、これで就活が終わるのも面白くないので、まだ見ていないインフラ系やIT系、金融・銀行系など幅広い業界にも目を向けていきたいです。同期は結構就活がしんどい、選考にうまく通らないという悩みを抱えているようですが、自分はいまのところ楽しく就活ができています。大学のプログラムで、自分が何をやりたいか、どういう人間なのかを一度深掘りしたことが、役に立っていると感じますね。



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