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【都内私立大文系学部 4年男子 eスポさん】
■<内々定> 自然体で面接に臨めた会社でいい結果が出た
選考が進んでいた大手金融機関系のシステム会社から無事、内々定をいただきました。インターンシップに参加していたため一般の選考より早く選考がスタートし、面接は2回で最終面接は対面でした。ガクチカや志望理由のほかに「最終的に何を決め手にして会社を選びますか」という質問もあり、「地方にITを通じて関われる会社に入りたい」と答えました。手応えは正直半々でしたが本命度が高かったこともあり、10日くらいたって電話で内々定の連絡をいただいたときはほっとしました。
大手生保やメガバンク系リース会社など、残念ながら落ちたところもあります。内々定をいただけたところと落ちたところとの違いは、その会社で実際に働いているイメージを面接官に持ってもらえるかどうか、だったと思いました。内々定をいただいた金融機関系ITシステム会社は、社員の方々の穏やかな雰囲気が自分の性格と近いと感じていて、自然体で臨めました。他社では求められる人材像に合わせようとしていた部分があって、「熱意が伝わってきづらい」というフィードバックをもらったこともあります。そこからはガクチカを話すときに「何をしたか」という事実だけでなく、「どういう思いでやったのか」「そのとき何を感じたか」という感情の部分を会話のなかに織り交ぜるようにしたりしました。ただ、内々定獲得で一番大きな要因は、面接でも自分らしくいられたことだと感じています。
■<後輩へのアドバイス>嫌な条件がある会社は避けたらいい
いまはほかの大手金融会社や生保会社のITコースなど数社の選考が残っています。企業研究は事前にしっかりするようにしていて、その会社が最近リリースしたアプリのサービスに注目したり、力を入れている事業分野と自分の強みを結びつけたりして面接対策しています。大手リース会社は3回面接をしたのですが、これまでガクチカを聞かれたことがなく、珍しい会社だなと思っています。
今受けている会社の選考が一通り終わったら、就活を締めくくろうと考えています。最終的にはITの上流から下流まで幅広く経験できて、待遇がある程度よく、キャリアパスも豊富にありそうな会社を選びたいと考えています。後輩から就活の相談を受けるようにもなりましたが、「全国転勤があるなど、自分が嫌だと思う条件のある会社は避けた方がいい」「インターンシップには3年生の早いうちから参加してほしい」ということは伝えています。
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