2017年06月19日

「迷い猫」探す保険が登場 暮らしの中にビジネスの芽! ニュース★あらもーど(6月12日~6月18日)

テーマ:週間ニュースまとめ

 飼い猫が迷子になった時、探す費用を保険でカバーする新サービスを、東京海上日動が始めるというニュースがありました。発信器付き首輪を売る際に保険サービスが付くというものです。金融業といっても、難しい経済理論やフィンテックなどのIT技術の話題だけではありません。一般消費者と接点のあるビジネスなら、あなたの生活の中にもヒントが眠っています。こういうニュースを読みながら、自分の暮らしをもう一度眺め直すと新しい発見があるかもしれません。

 写真は3月3日付朝日新聞朝刊、「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の全面広告を使ったバッグ。背景は東京スカイツリータウンの東京ソラマチ内にある「テレビ局公式ショップ ツリービレッジ」です。

 毎週月曜は1週間のニュースのうち、みなさんと共有したい話題をお届けする「ニュース★あらもーど」の日。火曜~金曜日の「今日の朝刊」通常版で大きく取り上げていないニュースをまとめています。ご活用ください。(朝日新聞教育総合本部ディレクター・真下 聡)

ニュースダイジェスト

【不祥事】ゼロックス不正会計で会長ら解任 富士フイルムHD損失375億円 (6/12.Mon)

 富士フイルムホールディングス(HD)は、子会社の富士ゼロックスの海外販売会社で発覚した不正会計で、損失が2016年3月期までの6年間で375億円に拡大したと発表した。ニュージーランドに加えてオーストラリアでも不正が判明。富士ゼロックスの山本忠人会長ら役員6人を事実上、解任した。

【外交】パナマも台湾と断絶 中国と国交で(6/13.Tue)

 台湾と長年の外交関係を持っていた中米パナマが、中国と国交を結んで台湾と断交した。2016年12月に西アフリカのサントメ・プリンシペから断交されたのに続くもので、今回の断交で台湾が外交関係を持つ国は20になった。中国の圧力で進む「断交ドミノ」に、台湾では衝撃と反発が広がる。

【暮らし】死亡率、男女とも青森がトップ 2015年調査 (6/14.Wed)

 都道府県別にみた2015年の死亡率は、男女ともに青森が最も高く、長野が最も低かった。厚生労働省が調査結果を公表した。北東北3県が男性の上位を占め、担当者は「保存食として塩分を多く使う寒い地域の食文化の影響で、長野は生活習慣を改善してきた効果がある」とみる。

【経済】米FRB、0.25%利上げ 今年2度目 (6/14.Wed)

 米国の中央銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)が、2017年で2度目の利上げに踏み切った。金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%幅引き上げて「年1.00~1.25%」とした。政策金利が1%を超えるのは8年半ぶり。また量的緩和政策で膨らんだ保有資産の縮小を年内に始める方針を示し、具体策も公表した。堅調な景気を背景に、金融政策の「正常化」へ布石を打っている。

【文科省再調査】加計有利の条件は「官房副長官が指示」 メール公表(6/15.Thu)

 加計学園の獣医学部新設をめぐり、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」などと言われたと記録された文書について、文科相は同内容の14の文書が再調査で見つかったと発表した。さらに獣医学部新設の事業者選定について、萩生田光一・内閣官房副長官が内閣府に対し、実質的に加計学園しか応募できなくなる要件を指示したとされるメールと文書も公表した。萩生田氏は指示を否定。特区担当の地方創生相も、内閣府職員の調査の結果、萩生田氏からの指示がなかったと明らかにした。

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